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山で遭難

山で遭難した時の対処法

山で遭難しないために知っておくべきこと

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とても良い買い物ができました。

山での遭難事故は増え続けています。計画不足、体力不足、経験不足が主な原因です。
 大きな遭難事故になるまえに、対処できることもたくさんあります。
ここでは最低限知っておきたいことと、その対処法を紹介します。

道迷い
迷った! 気づいたら道が分からない――
    ⇒道に迷ったら引き返す、見通しのきく場所へ登ることが原則

 山岳遭難事故で、件数が多いのが「道迷い」です。
 予定とは違う道に進んでしまったり、道ではない場所へ入りこんでしまったら、
いったん行動を中断し、落ち着いて対処を考えましょう。
 「このまま進めば目的地に着くはず」といった思いこみは深刻な事態を招きます。
歩きつづけるうちにさらに状況が悪化しかねません。

 コースの誤りに気づき、進んできた道が判別できる状況なら、
地図で確認できる地点までもどることが第一。

もしヤブなどに入りこんでしまったら、できる限り安全なルートを探りながら尾根上へ向かって登ります。
見通しのきく地点まで登れば、周囲の地形から現在地を把握しやすく、解決の糸口も見えてきます。

 下るほうが楽だからと、安易に下ってしまうと、
滝や急流に阻まれ、進退きわまってしまう、
または足を踏み外して転落・滑落事故を起こしてしまうことがあります。
沢へ下るのは危険だと認識しておきましょう。

 もちろん、道迷いを起こさないためには、出かける前にコースを下調べし、
地図を必ず携行して歩き、行動中はこまめに地図を開いて
位置確認をしながら歩く習慣をつけることが大切です。

日暮れで道が分からない――
    ⇒早めに「ビバーク」を決断します

 行動中に何かアクシデントが生じ、
やむなく一夜を過ごす事態を「ビバーク」といいます。

 できれば避けたいビバークですが、日没後に無理して行動するより、
山中にとどまり、体力を温存して朝を待つと判断したほうがよいケースもあります。
その意味で、ビバークは危険回避手段のひとつといえます。
できる限り安全な場所を探して、一夜を明かす準備を整えましょう。

 このとき、寒気や風雨から身を守るのが、
ツエルト(ツェルト)やエマージェンシーシート、ロウソク、固形燃料などの用具です。

 ツエルトは簡易型のテントで、立ち木やロープを使って設営したり、
また状況によっては、単に頭からかぶって風雨をしのぎます。

1~2人用、3~4人用などのサイズがありますので、人数に応じて備えると、いざというとき役立ちます。
長いコースや泊まりがけの山歩きに出かけるようになったら、ぜひ備えておきたい用具です。

 エマージェンシーシートは、手のひらに収まる程度のサイズに折りたたまれたアルミ箔状のシートで、
広げて身を包むと保温効果があります。

ロウソクや固形燃料は、暖をとるだけでなく、シェラカップなどでお湯をわかすこともできます。
これらをコンパクトにまとめて、
非常食やヘッドランプ、救急薬品類とともに携行していると、山歩きの安心度も高まります。

2ケガ
すり傷、切り傷――
 ⇒傷口を洗い流し絆創膏などで手当てを
 傷口を洗い流し、消毒液や絆創膏などで手当てをします。
ただし、山ではどこでも流水が得られるわけではないので、傷口を洗い流すための真水を持っていなければなりません。
 飲料とは別に、小型のペットボトルなどに真水(水道水)を入れて携帯すると、
救急用に役立ちます。飲料の補助にもなりますが、下山するまで、少量でも残しておくことが肝心です。

 応急手当てのため、消毒液や絆創膏、山行日数によっては解熱剤や胃腸薬など、
最低限の薬品類をコンパクトにまとめて携帯しましょう。

ネンザ、骨折――
    ⇒適切な治療を受けるまで、応急手当で症状の悪化を防ぐ

 下山して医療機関で治療を受けるまで、症状が悪化しないよう応急手当てをします。

 ネンザの場合、ネンザした関節が動かないよう、タオル、テーピングなどで固定します。
足首をネンザし、靴を履いたまま下山する必要があるときは、靴の上から固定することもあります。
靴を脱いでしまうと、患部が腫れ、再び靴が履けなくなる可能性があるからです。
下山するときは、同行者の肩をかりたりして、患部になるべく負担をかけないようにして歩きましょう。

 骨折の場合も、患部を固定することで症状の悪化を抑えます。
布類だけでは不充分なので、副木やその代わりなるもの(折たたみ傘やストックなど)をあてて固定します。
タオルや衣類などクッションとなるものを巻きつけて、患部を押さえつける力が均等に分散するようにします。
患部の上下の間接までを固定するのが基本です。
引用元⇒山で遭難しないために知っておくべきこと山で困った時の対処法

【大峰山遭難事故】幻聴が止まらない。捜索10日目奇跡の救出へ

私は、自分の力量を過信し、尚且つ様々な情報を的確に分析し判断をせずに道迷いを起こしてしまいました。
年々増加する山岳事故。どうか十分な準備と、状況判断をして山を楽しんでほしい

遭難で一番多い原因が”道迷い”。今回は、大峰山脈で実際に10日にもわたる遭難にあい、
奇跡の生還を果たしたjyunntarouさんに、当時のお話をお聞きしました。
山を楽しむためにも、改めて自分の力量、準備、知識が十分なのか見直したいですね。

とあるラジオでこう流れました。
「神戸の高校生、大峰山遭難事故捜索、本日で打ち切り・・」しかし当時同じ高校だった4人グループは奇跡的に生還したのです。

テレビやニュースで遭難事故を耳にしても、
その実態はほとんど報道されることがなく、専門誌や書籍、特集などで目にする程度です。
今回は、10日間にもわたって行方不明だったにも関わらず、
奇跡的に生還した大峰山脈遭難事故の当事者の1人、jyunntarouさんに当時の様子をお話して頂きました。

この事故はもう、数十年前にもなりますが、未熟さと気の緩みから起こしてしまった遭難事故。
少しでも私のような未熟さが故による「遭難」してしまった「例」がお役に立つならば是非話をしたい。
毎年山岳遭難事故が増え続けております。
遭難して生き残ったとしても、かなりのリスクを背負うことや 
周りの方々に多大なご迷惑がかかることを経験からお伝え出来れば

遭難したのは、付近に世界遺産の大峰山寺などがある奈良県 大峰山脈の”小笹谷”付近です。
女性禁制の女人結界門や鍾乳洞が存在し、毎年多くの登山者が訪れます。
jyunntarouさんは、すでに六甲の難関と言われる「大月地獄谷」や「西山谷」を全て直登していたため
自分の力量への過信がありました。
また、つきあげた稜線には避難小屋もあるし大丈夫だろう・・・という軽い気持ちで2泊3日の山行に4人で向かいました。

発端は”地図の過信”が招いた道迷い
当時使っていた登山地図には、小笹谷・ノウナシ谷など”赤い波線道”が記されていたと記憶しています。

赤い波線が付いた道は難路ではあるものの、”道”を示していたはず。
地図を鵜呑みにして、目の前の状況を見なかったことで、登山道を外れトラバース道に迷い込んでしまったのです。

しばらくは道迷いをしたことに気付かず、地図でも本でも見た覚えのない滝を見て、
はじめて「迷った」と気づきました。
しかしその時にはすでに谷と谷の間に挟まれ、戻ることが出来なくなっていました。

1日目は順調だったものの、2日目小笹谷付近で、気づけば登山道を外れ見覚えのない滝にぶつかりました。
30mはあるであろう滝を目の前に、
高巻をして脱出を試みてもすでに日は暮れ、崖の上でロープに繋がりビバークをしました。

1日目に神童子谷の河原で、飯盒でお米を炊き、焚火をしながら高校生にしては豪華な宴をしていました。
まさかこのあと遭難するとも思わずに・・・
2日目のビバーク時には持ってきた食料はすでに半分以下でした。

すでに食料が底をつきそうな状態だったため、煮沸した川の水を飯盒に多めに入れ、
スープは更に多めに水を入れ、味のしないおかゆとスープを4等分に綺麗に割って、胃に流し込む。
ただ生きるためになんとか栄養と水分補給をしていたような状態です。

2日目から、雷雨の影響もあり身動きがとれなくなってしまいました。
ビバーク箇所はそのままに、
リーダーだった自分はなんとか”道”を探そうと、崖を登攀し無我夢中でした。気づけば腕や足は傷だらけ・・。

遭難4日目頃でしょうか、意識が朦朧としはじめ、高熱を出してしまったのです。

高熱で朦朧としている上、雷雨が続いていました。テントのポールは金属なのでとても怖い。
しかもドーンと雷が落ちると地面が揺れるんです。
私たちはテントから這い出て、雷雨の中身を寄せ合って暖をとり、声を掛け合いました。

いよいよ4日目には食料が底をつきました。
最後の食事になった、ほぼお湯?なおかゆ。それでも大事な食事です。

高熱を出し震えていた私に、差し出してくれたおかゆを見ると・・・明らかにほかのメンバーよりも量が多い。
口数が多くないメンバーの一人がこう言ったのです。
「お前はリーダー。大変な苦労をかけて道を作ってくれた。
手足見てみろや・・傷だらけや・・。食べろ。元気出してもらわんと・・・。」

素直に、流し込みました。今でもその言葉は、その光景は鮮明に覚えています。
しかも翌日には不思議と熱もひいていました。
もしあの時、みんなの気遣いがなかったら、もしかしたら死んでいたかもしれない。

「これ、俺たちのことだよね?」情報収集のために連日つけていたラジオ。
途中で単三電池が切れてしまい、懐中電灯の電源とつなげてどうにか復活をしました。
しかしそこから聞こえてきたのは、まさに自分たちのこと、
そして生存の期待は難しいだろう・・そんな内容が流れたと記憶しています。

食料が底をつきたので、「光合成しようぜ」なんて話ながら雨があがると太陽を求めて、
そんな冗談を言い合いながら気を紛らわしました。
時折聞こえるヘリの音は、きっと私たちを探していたのでしょう。
音が聞こえると必死でタオルをまわしましたが、ヘリは間もなくどこかへ消えて行ってしまいました。

気づけば遭難から10日も経っていました。ラジオからは捜索打ち切りの知らせが流れ、

極度の空腹と、寒さ、そして幻覚や幻聴が止まらなくなり、全員が平常心を保つのが不可能な状況になっていました。

子供の声が聞こえる・・橋を見つけたよ!・・水道の蛇口があるよ・・お経が聞こえてくる・・。
私たちは4人とも幻覚と幻聴が見えている状態でした。

食料もすでになく、「もう死ぬんだな」と全員が声をかけあうわけでもなく、
それぞれ遺書を書き始めたのです。死を覚悟した、
いや、半ば生きることを諦めかけていたのかもしれません。

一瞬、幻聴かと思いました。遺書を黙々と書いていた手が止まり、4人で顔をあわせました。

足音と共に、会話が聞こえてきたんです。それは幻聴ではなく捜索を切り上げ引き返す、救助隊の方だったのです。
大滝にロープで垂らしておいた黄色いポンチョを偶然発見し、
私たちは10日目にして奇跡の生還を果たしました。

救出されてホッとしたのは束の間、
私たちを待っていたのはマスコミや学校からの追求、
無期限停学処分、
そして高級車は軽く1台は買えるであろう救助費用の請求でした。
引用元⇒【大峰山遭難事故】幻聴が止まらない。捜索10日目奇跡の救出へ

【大峰山遭難事故】 死にたい。救出されたのに・・2016年9月救助隊長と再会へ

10日にも及ぶ遭難の末、奇跡の救出をはたした4人の高校生。
しかし彼らを待っていたのは、
マスコミ各社の追求、
無期限停学、
家族への多額な請求など想像もしえなかったことが次々と起こります。

遭難をすると、どれだけの人が動いてくれるのか身をもって体感します。
救助隊だけでなく、
教師や機動隊、
そしてマタギの方も協力し救出してくれたのです。

下山した村には、パトカーや消防車だけでなく検死医も待機。
つまり、”もう命はないだろう”と最悪の事態を想定されていた状況だったことが伺えます。
救出された4人は、まずは健康状態を調べてもらい
そのまま村の旅館に急きょ設けられた共同記者会見場へ連れて行かれます。

旅館に設けられた会見場。とにかく急がされました。
記者会見が終わったら、
警察の取り調べが始まり、
学校の取り調べ、
そしてリーダーの私だけ各社のマスコミの取材が個別に始まります。
具体的なメディア名は控えますが、地元の新聞社、大手の新聞社、テレビ局など・・
ほぼ10日間も水しか口にしていないのに、コレは拷問でした。

今回、認識の甘さから引き起こした道迷い遭難。
学生にも関わらず、学校へ登山計画を未届だったと言います。
当時、jyunntarouさんの通っていた学校には山岳部がなく、
遭難した4人をはじめ署名活動をつづけ”山岳部発足”の条件を満たし顧問を探していたタイミング。
登山計画が未届だったため、当然学校にも多くの心配と迷惑をかけ、
jyunntarouさん達を待っていたのは、無期限停学処分という厳しいものでした。

マスコミからの追求や周りの目、そして無期限停学による自宅を一歩も出られない日々。
jyunntarouさんは精神的に追い詰められ、沢山の人が必死に命を救ってくれたにも関わらず何度も、
自らの命を絶つことを考えます。

今回捜索に関わってくれた人は、約200人。後日、家族の元に届いた請求は、
捜索に関わる細かい雑費や交通費、食事代や旅館代なども含めると、
軽く外車が1台変えてしまうような金額にまで膨れ上がっていたのです。

遭難から少し治まって日を置いてから、お世話になった方々への菓子折りをもってのお礼参り・・・。
無期限停学を受けていた自分は動くことが許されず、
母親をはじめ家族が動き回ってくれていました。

しかも通っていた高校は、この事故をきっかけにすべての部活を対象に、夏の対外試合を全て自粛させ、
それまで必死に練習してきた部員のみんなに謝っても謝りきれない状況になってしまった。また、
無期停学を喰らいますと、なかなか進路も難しくなります。申し訳なくて、本当に辛かった。

その後
4人を救ってくれた救助隊長の神橋さんに数十年ぶりに会えて、お礼と謝罪が出来、
事故の後も山を続け人生を続けてきてもずっと心の中にあった苦しい感情が、奇跡と偶然の出会いで救われたといいます。

車を置いている所に到着すると、笑顔を見せてくださいました。「神橋と申します。一つだけ言っておきますね・・・。」
「沢に行くなら、時間を考えて登りなさい。」
「はいっ!」私は、直立不動の姿勢で 返事をしました。
神橋さんの目が許してくれていました。そして、Uターンして洞川の村まで帰る車のテールランプが消えるまで見送りました。

月日が流れ、今、jyunntarouさんは教師をしているそうです。
今回奇跡の出会いがあった温かい洞川の住民の皆さんや神橋さんのエピソードをはじめ山での様々な経験を、
自分だけの記憶に留めず、子供たちにも語っています。
今年卒業した教え子には、手作りの卒業証書と、”先生の登山姿の写真入り(!)”のお守りカードもプレゼントしたとか。
きっと子供はいつか、jyunntarouさんに聞いた話を理解し実感する日が来るのかもしれません。
引用元⇒【大峰山遭難事故】 死にたい。救出されたのに・・2016年9月救助隊長と再会へ

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このやり取りをQ&Aコーナーで使わせてもらいますが
よろしいでしょうか?

毎回の仕事の内容を
インスタ記事にしてます。

◆インスタグラム記事◆

2018.5/5埼京線で戸田駅行って
    倉庫で車に什器積み込み作業。
    あっという間に終わりました。

2018.5/2さいたま新都心、NTTファシリテイーズで
    椅子をトラック二台分搬出作業。
    さいたまメデイアウエーヴの前で
    屋台がいっぱい出てお祭りやってました。
    音楽と掛け声で大勢の十代が踊ったりぐるぐる回ったりを
    繰り返し繰り返しやってました。
    仕事終わって通ったら人数は減ったけどまだやってました。

2018.4/28西葛西の工事中のトレーニングジムに
     ボルダリングの設備を作る
     器具、道具の搬入作業。

2018.4/27池袋のホテルの
12階から6階の3部屋くらいずつ机を
トラックの机と入れ替え作業。
お客は外人ばっかりでした。

2018.4/26日本橋人形町の5階の店に
     厨房機器入れ替え作業。
     通路に養生シートしいて
     どかせるものどかして
     厨房機器の外せるもの外して
     それで通路も通る。エレベーターも入る。
     台車に立てに乗せて
     段差を持ち上げて
     入れ替えしました。

2018.4/25夕方 GINZA SIXのイベントのケースを
     エアキャップ巻いてトラックに積み込んで
     葛西の倉庫で降ろした。

朝 すごいどしゃ降りの中
     田園調布の住宅を通って
     多摩川の近くで
     キッチン部材搬入作業。

2018.4/24東陽町の江東試験場で
     運転免許証の更新してきました。
     ゴールド免許なので
     教室では話とビデオで30分ですみました。
     違反のある人は30分ですまないで
1時間~2時間となります。

2018.4/23六本木でビルの5階まで
     長いソファーを階段上げ。
     6人がかりなので
     お神輿担いでるみたいで楽しかった。

2018.4/22杉並区堀の内妙法寺
     墓掃除。
     木とか植物いろいろ植えてあって
     管理してるところでリヤカー借りて
     伸びてるのを切りまくって
     リアカーいっぱいになりました。

2018.4/21品川駅の隣のビルで
     イベント備品を搬出して
     トラック2台に積み込み。

2018.4/20大手町の野村證券のビル内の
     仕事してる事務室を
     夜中工事するため
     工事の邪魔になるものを外に出す。
     工事の後また同じ状態に戻すために
     動かす物とそれがあった場所に同じしるしをつける。

2018.4/19帝国ホテルの近くのビルの高層階で
     仮設材搬入、養生作業。
     養生ここまでやるかってくらい
     ガムテープも使いまくりました。

2018.4/18南千住の駅前のビルで
     厨房機器の撤去作業。
     品川駅前のビルに少し降ろして
     帝国ホテルの裏のガード下から
     厨房機器、椅子の撤去作業。
     トラックで移動しながらの作業でした。

2018.4/16新中野駅近くで
     システムキッチン搬入作業。
     何とか全部エレベーターに入ったので
     7階だったので助かりました。

2018.4/15竹芝桟橋のニューピアホールで
     ウイックの世界大会の会場作り。
     スクリーンを作ったり、お客や審査員の席を作ったりしました。
     美人の外人モデルがいっぱいいました。

2018.4/14平和島の東京流通センターでイベントの備品を
     トラック2台に積み込み
     足立区千住関屋町の倉庫で下ろしました。

2018.4/13六本木ヒルズの高層階で
     デスクを延長させる器材の
     搬入、開梱設置作業。

2018.4/12夕方 中延のビルの三階へ
     資材を階段で搬入作業。
     いっぱいあってヘロヘロです。

2018.4/12朝 池袋駅西口の近くの
     ビルの地下の店から
     家具搬出作業。

2018.4/11越中島の清水建設技術研究所で
     デスク、椅子搬入作業。
     プロは一人で背負って運んでました。
     こっちは二人でひいひい言いながら運んでました。

2018.4/10品川駅の近く高輪のビルで
厨房機器撤去作業。
移動して
西麻布のビルでも
厨房機器撤去作業。

2018.4/9東京ビッグサイトで
    精密機器搬入作業。
    台車に乗っけて転がしてを
    何度もやりました。

2018.4/7御茶ノ水駅から近いビルで
    オフィス什器、搬入、開梱、設置作業。

2018.4/6浅草、雷門の近くのビルで
    厨房機器搬出作業。
    2階3階から階段下ろしが多かった。

2018.4/4築地本願寺の近くのビルで
    キャビネット、デスクの
    解体、搬出、移設作業。

2018.4/3大久保の海城学園の四階に
    棚部材を階段上げ。
    マラソンみたいに疲れました。

2018.4/2ウルトラマンの街、祖師谷大蔵の
    NHK放送研修センターで
    レイアウト変更作業。

2018.3/31田町駅の近くの三田の
     フィットネスクラブにマシンの部品を搬入して
     組み立て、設置作業。

引用元⇒インスタグラム

2018.4/15竹芝桟橋のニューピアホールで
     ウイックの世界大会の会場作り。
     スクリーンを作ったり、お客や審査員の席を作ったりしました。
     美人の外人モデルがいっぱいいました。

2018.4/6浅草、雷門の近くのビルで
    厨房機器搬出作業。
    2階3階から階段下ろしが多かった。

2018.3/23葛飾柴又で寅さんさくら、帝釈天を見ました。
     その近くの中学校に机、椅子の搬入作業。

2018.2/25親戚の七回忌。宮原駅に集まって行きました。
     おばあちゃんは幕末に幕府側だった武士の娘で
     北海道へ逃げてきて貧しい生活だったのを
     おじいちゃんがその武士の一家をいろいろせわしてやってたそうです。
     その武士ってやつがおじいちゃんに対して偉そうにしてたっていうのが
     腹が立ちました。

2018.2/23千駄木の森鴎外記念館の近くの工事現場で
     システムキッチン搬入作業。
     雨でどろどろで靴が泥だらけになりました。
     狭くて窓から入れました。
     滑って腕をぶつけたり
     重くて手の力が限界になりました。

2018.2/14朝 渋谷の地下鉄で機材搬入作業のあと
     山手線内で3週寝て
     次の現場、下丸子へ向かいました。
     建築現場にシステムキッチン搬入。
     足元悪かったけどスイスイ片付きました。

2018.2/13.24:00 渋谷の地下鉄で機材搬入作業。
     階段降りたり上ったり、重かったりで
     ハアハアゼエゼエしました。

2018.2/2 降った雪はシャーベット状だったけど、
     運転は甘く見てはいけないそうです。
     そちらはどうでした?

2018.1/31 夜中ドア開けて見上げたら、皆既月食見れた。
     なんか得した気分。

引用元⇒インスタグラム

人に歴史あり。マイファミリーヒストリーはこちらを御覧ください。

プロフィール 宅急便時代

プロフィール 便利屋時代

プロフィール 自衛隊時代。

プロフィール 少年時代 

慣れ親しむと楽しむことが出来る

苦しいこと、つらいことを逆に楽しめないか

それは、苦しいこと、つらいことに、
馴染んじゃうと、慣れ親しんじゃうと楽しくなる。

だから苦しいとき、つらいときは、
”もっと馴染んじゃえば、
もっと慣れ親しんじゃえば楽しめるんじゃないか?”と
自分に問いかけてみてください。

苦しい、つらい状況、状態にいる時は
慣れ親しんで楽しめる状況、状態
に向かってるんだと考えてください。

①何をつらい、苦しいと感じているのかを見極める。
②それ自体を楽しむということを目的にする。目標にする。

見極めて「楽しむ」と思うところがポイントです。

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