カテゴリー
喘息

生きるとは遊ぶこと。楽しみをひねり出さなければいけない。

2018.2/6六本木、国立新美術館の近くで搬入、開梱作業。
    重かったし、ばらすのも骨が折れました。

2018.2/5東高円寺で工事現場でエッチラオッチラ荷運びやって
    ヘナヘナになりました。
    筋肉痛になるかと思ったけど平気でした。

2018.2/4の時点で面白かったドラマは
    「アンナチュラル」と「99,9」です。
    あとは観てないのでわかりません。

    あと、キムタクのボデイーガードのドラマがよかった。

    2018.1/22「鶴瓶の家族に乾杯」に要潤さんが出てて、
    飄々ぶりがとってもよかった。
    「要潤の家族に乾杯」でやってってほしいくらい。

2018.2/4公園に向かう道の真ん中に、
    まだカチンコチンの雪があります。

2018.2/3夕方から
    お台場のビッグサイトで「ギフトショー」の撤去作業やってきました。

2018.2/3西武新宿線が車両点検で、
    ホームで30分立ちん坊でした。
    でも仕事には間に合いました。

    交通機関はいつ人身事故や車両点検やで
    遅れるか分からないので
    余裕を見て動きたいと思います。

2018.2/3貯まった十円玉、
    買い物や交通費に使って
    サイフがスッキリしました。

2018.2/3 公園に向かう道、
     広くて日が当たる道なのに雪が残ってます。

2018.2/2 21:00から蒲田駅で仕事でした。
    朝まで仕事だってことだったのに
    電車が動いてるうちに終わって帰ってこれました。

2018.2/2 降った雪はシャーベット状だったけど、
     運転は甘く見てはいけないそうです。
     そちらはどうでした?

2018.1/31 夜中ドア開けて見上げたら、皆既月食見れた。
     なんか得した気分。

人に歴史あり。マイファミリーヒストリーはこちらを御覧ください。

プロフィール 宅急便時代

プロフィール 便利屋時代

プロフィール 自衛隊時代。

プロフィール 少年時代 

慣れ親しむと楽しむことが出来る

苦しいこと、つらいことを逆に楽しめないか

それは、苦しいこと、つらいことに、
馴染んじゃうと、慣れ親しんじゃうと楽しくなる。

だから苦しいとき、つらいときは、
”もっと馴染んじゃえば、
もっと慣れ親しんじゃえば楽しめるんじゃないか?”と
自分に問いかけてみてください。

苦しい、つらい状況、状態にいる時は慣れ親しんで楽しめる状況、状態
に向かってるんだと考えてください。

介護人という仕事は、幸いわたしには向いていたようです。
介護人をすることで、
わたしの最良の部分が引き出されたとさえ言えるかもしれません。

でも向いていない人には、これはとても辛い仕事でしょう。

最初は意欲をもって臨んでも、
苦痛と不安ばかりを間近に見る生活が始まります。

そして、遅かれ早かれ、
担当している提供者が使命を終える瞬間が来ます。

ほんの二回目の提供でも最悪の事態など誰も予想していなくても
起こるときはそれが起こります。

そんなとき、看護婦からどんな言葉をかけられても、
ましてや当局から
「最善の努力に感謝します。これからもよい仕事をつづけてください」
などという通り一遍の手紙をもらっても、
なんの慰めにもなりません。

誰でもしぱらくは落ち込みます。
そこから立ち直れるかどうかは人それぞれで、
すぐに乗り越える人もいますし、
ローラのように、ついにそれができなかった人もいます。

そして孤独です。
わたしは多くの人に囲まれて育ち、
にぎやかな環境しか知りませんでした。

それが介護人になると、
突然、すべてが一人になりました。

人で何時間も田舎道を走り、
センターからセンターへ、
病院から病院へ移動ます。

泊まるのはいつもビジネスホテルに一泊で、
心配事を打ち明ける相手も、
一緒に笑い合う相手もいません。

たまに施設時代からの知り合いに出会うことはありますが、
とても長話はできません。

向こうも、いまは介護人をしているか、
提供者です。

先を急いでいるかもしれませんし、
疲れていて、
ちゃんとした会話などする気にならないかもしれません。

長時間働きづめに働き、
あちこち飛ひ回り、
細切れの睡眠しかとれずにいると、
やがてそれが気配に現れてきます。

姿勢にも、眼差しにも、歩き方や話し方にも、
見てそれとわかる独特の雰囲気が漂ってきます。

わたし自身も決して例外ではないのでしようが、
なんとかその中で生きていくすべを学んできました。

周囲には、投げやりになってしまった介護人が数多くいます。

決められたことを惰性でこなしながら、
早く介護人をやめられる日(提供者になれる日)を待っています。

病院に一歩入ったとたん萎縮してしまう介護人が多いのも、
見ていて気になります。

医師や看護婦にどう話しかけていいかわからず、
提供者の意思を代弁することも
うまくできません。

それでは思いが鬱積し、
何かあったときに自分を責めたくなるのも当然でしょう。
わたしにしても、でしゃばらずにすめば、それに越したことはありません。
引用元
わたしを離さないで

羽生結弦選手
これで治してください。

(「君の名は。」予告2映像)
こちらからもお届けしてます。
友だち追加

アンテナサイト


健康と医療ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

まとめサイト


羽生結弦選手
にこの方法教えてあげてください。

(『君の名は。』瀧と三葉のその後のお話。)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です