2018.2/6六本木、国立新美術館の近くで搬入、開梱作業。
重かったし、ばらすのも骨が折れました。
2018.2/5東高円寺で工事現場でエッチラオッチラ荷運びやって
ヘナヘナになりました。
筋肉痛になるかと思ったけど平気でした。
2018.2/4の時点で面白かったドラマは
「アンナチュラル」と「99,9」です。
あとは観てないのでわかりません。
あと、キムタクのボデイーガードのドラマがよかった。
2018.1/22「鶴瓶の家族に乾杯」に要潤さんが出てて、
飄々ぶりがとってもよかった。
「要潤の家族に乾杯」でやってってほしいくらい。
2018.2/4公園に向かう道の真ん中に、
まだカチンコチンの雪があります。
2018.2/3夕方から
お台場のビッグサイトで「ギフトショー」の撤去作業やってきました。
2018.2/3西武新宿線が車両点検で、
ホームで30分立ちん坊でした。
でも仕事には間に合いました。
(「カリフォルニア」ガソリンスタンドのトイレで殺人)
(「カリフォルニア」ライフルで殺人)
(「カリフォルニア」警官を射殺)
(「カリフォルニア」幻覚を見る)
(「カリフォルニア」予告編)
(「カリフォルニア」ハイライトシーン)
(「カリフォルニア」ハイライトシーン)
「カリフォルニア」
殺人鬼の心理に興味を抱くルポルタージュ作家のブライアンは、
恋人の写真家キャリーと共に
連続殺人犯の犯行現場を取材しながら
憧れの地カリフォルニア州まで旅する計画を思いつく。
彼らは予算の都合で同乗者を募り、旅費を折半することにしたのだが、
やって来たのはどう見ても旅費を払えそうにない貧相な身なりのカップル、
アーリーとアデールだった。
育ちや価値観のあまりにも違う二組。
キャリーはアーリーの下品で粗暴な振る舞いに嫌悪感を隠せない。
だが、ブライアンはアーリーの性格に理解を示し、
教養はないが能天気で明るいアデールも場の雰囲気を和ませ、
どうにか旅はうまくいくと思われた。
しかし、旅を続けるうちに次第にアーリーの本性が明らかになってゆく。
彼こそが、ブライアンがその心理を知りたがっていたサイコキラーそのものであり、
恋人のアデールも過去に心と体に負った傷が原因で、
アーリーだけが自分を守ってくれる存在と信じ、
彼に依存し服従していたのだった。
引用元
⇒カリフォルニア
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2018.1/31 夜中ドア開けて見上げたら、皆既月食見れた。
なんか得した気分。
2018.2/2 降った雪はシャーベット状だったけど、
運転は甘く見てはいけないそうです。
そちらはどうでした?
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⇒プロフィール 宅急便時代
慣れ親しむと楽しむことが出来る
苦しいこと、つらいことを逆に楽しめないか
それは、苦しいこと、つらいことに、
馴染んじゃうと、慣れ親しんじゃうと楽しくなる。
だから苦しいとき、つらいときは、
”もっと馴染んじゃえば、
もっと慣れ親しんじゃえば楽しめるんじゃないか?”と
自分に問いかけてみてください。
苦しい、つらい状況、状態にいる時は慣れ親しんで楽しめる状況、状態
に向かってるんだと考えてください。