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スター・ウォーズ

スター・ウォーズ。決死のミッションに挑戦した反乱軍の特殊部隊ローグ・ワンの活躍の調査分析

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、

・『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』へと続く”アナザー・ストーリー”。

・ジェダイが滅んだ後、帝国軍の強力な兵器デス・スターの誕生と、

・それを阻もうとする反乱軍の名もなき戦士たち

“ローグ・ワン”の誇り高き戦いを描いた物語。

1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』で

・レイア姫がR2-D2に託した帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を奪取する、

・決死のミッションに挑戦した反乱軍の特殊部隊ローグ・ワンの活躍を描く本作。

・シリーズ初のサイドストーリーというだけでなく、

・『スター・ウォーズ エピソードIII/シスの復讐』(2007)以来、

11年ぶりにベイダーがスクリーンに復活することでも話題を呼んでいる。
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スター・ウォーズ。決死のミッションに挑戦した反乱軍の
特殊部隊ローグ・ワンの活躍の調査分析

           

           

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こだわりのディテール

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「反乱者たち」の要素が多く登場している

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ゴーストの登場

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シンドゥーラ将軍

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チョッパー(C1-10P)

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カラバスト!

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ハンマーヘッド・コルベット

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ドクター・エヴァザンと
ポンダ・バーバ

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グランドモフ・ターキン

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レイア・オーガナ

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レッドリーダーとゴールドリーダー

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ドドンナ将軍

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レッド5

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ヤヴィン4の反乱軍

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ブルーミルク

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ブルー中隊

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セリフの引用

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準備でき次第撃て

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あまねくフォースとともに

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銀河に平和と安全を

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デス・スターの情報による罠

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奪取したシャトルでの敵地への潜入

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乗船した帝国軍を倒して変装

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惑星ウォバニ

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ジャガーノート(クローン・ターボタンク)

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モン・モスマ

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ベイル・オーガナ

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レイマス・アンティリーズ

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ウェッジ・アンティリーズ

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脱出ポッド

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R2-D2とC-3PO

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ホイルス(ウィルズ)の守護者

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「強き星にカイバーの心あり」

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プローブ・ドロイド

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T-15

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隠れミッキー?

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「モンスターズ」と「ゴジラ」の壁画

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ダース・ベイダーの城

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ビーザー・フォーチュナ

黒いスカウトトルーパー

デス・トルーパーの名前の由来

デジャリック・チェス

C2-B5

ブラハトック級ガンシップ

ジン・アーソのおもちゃ

ジン・アーソの名前の由来

幼少期のジン・アーソを演じた子役は姉妹

キャストのアドリブシーン

ウィルヘルムの叫び

実写映画初のジョン・ウィリアムズの不在

日本人キャスト・長井シーナ志保子

武田鉄矢にそっくりな反乱軍士官

スカリフの名前の由来

ワーウィック・デイヴィス

ライアン・ジョンソン

ギャレス・エドワーズ

ジェレミー・ブロック

ジョーダン・ステファンズ(リズル・キックス)

ファーストカットは『スター・ウォーズ』作品としてあるべき姿ではなかった?

“犠牲”というテーマで映画を組み直していった

本作は紆余曲折を乗り越えてシリーズの人気作品の仲間入りを果たした。

           

           

           

スター・ウォーズ。決死のミッションに挑戦した反乱軍の
特殊部隊ローグ・ワンの活躍の調査分析

           

           

           

こだわりのディテール

・公開された特別映像は、極秘ミッションに挑む「ローグ・ワン」メンバーの姿を追った映像に、

・おなじみベイダーの呼吸音が響き渡る不気味な仕上がり。

・続けて流れる「帝国のマーチ」と共に登場する威厳に満ちたベイダーの姿は、

・決死の覚悟で戦うメンバーの希望を打ち砕くような圧倒的な存在感を放っている。

・『エピソードIV』の公開から実に39年が経過した現在も、幅広い層から支持されているベイダー。

・日本のかぶとがモデルといわれるマスクや漆黒のマントなど、

・その姿はファンならずともすっかりおなじみだが、コスチュームについてはシリーズを通じて少しずつ変化している。

『ローグ・ワン』は『エピソードIV』直前までを描く物語。

・そのため衣装デザイナーたちは、時系列から見ても不自然にならないよう、

・衣装の小さな傷など細部にいたるまで当時のベイダーのコスチュームを再現した。

・ベイダーの胸にある生命維持装置も、

・『エピソードIV』当時は塗装した木製の箱にボタンを付けて作られていたため、

・本作でも同じ手法で作成した装置を使用しているという。

そのこだわりのディテールにも注目だ。(編集部・入倉功一)
引用元⇒ダース・ベイダー、39年前の姿を再現!『スター・ウォーズ』11年ぶり復活へのこだわり

           

           

           

「反乱者たち」の要素が多く登場している

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、

・同じく『エピソード3/シスの復讐』と

・『エピソード4/新たなる希望』の間を舞台にしたTVアニメシリーズ「スター・ウォーズ 反乱者たち」と近い時代設定のため、

・「反乱者たち」の要素が多く登場している。

 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、

・「スター・ウォーズ 反乱者たち」の5年後の時期にあたり、今後「反乱者たち」の中で『ローグ・ワン』に至るまでのストーリーが語られていくことになるはず。

・実際に、ソウ・ゲレラは「スター・ウォーズ 反乱者たち」シーズン3「Ghosts of Geonosis」に登場しており、『ローグ・ワン』でソウ・ゲレラ役を務めたフォレスト・ウィテカーが声優として出演している。

           

           

           

ゴーストの登場

・ジン・アーソとキャシアン・アンドーがジェダへ向かうためヤヴィン4の基地を発つ時、基地の屋外の発着プラットフォームの左側の角に「スター・ウォーズ 反乱者たち」でメインキャラクターたちが乗る宇宙船のゴーストが停泊している。

・また、スカリフの戦いでもゴーストは反乱軍艦隊の一員として参加している姿を見ることが出来る。

・ちなみにWookieepediaによると、ゴーストはスカリフの戦いを生き延びて残存艦隊とともに星系から脱出出来たようである。

           

           

           

シンドゥーラ将軍

 ジン・アーソがヤヴィン4の反乱同盟軍評議会に彼女の父であるゲイリン・アーソについての真実を告げた後、基地内で「シンドゥーラ将軍」を呼ぶアナウンスが聞こえる。

・「スター・ウォーズ 反乱者たち」のメインキャラクターであるヘラ・シンドゥーラが、数々の戦果によって将軍にまで出世したのか!

シンドゥーラといえばヘラの父であるチャム・シンドゥーラもいるが、チャム・シンドゥーラはライロスの反乱を指揮しているので、ヤヴィン4にいて自然なのはヘラの方だと考えられる。

・また、ヘラ・シンドゥーラの声優のヴァネッサ・マーシャルは、『ローグ・ワン』のために追加で声を提供したとのことで、前述のスカリフの戦いではゴーストに搭乗し、他のパイロットと通信していた可能性もある。

           

           

           

チョッパー(C1-10P)

・ヤヴィン4の戦略指令室で、モン・モスマがスカリフでの状況報告を聞いた時、画面左側に「スター・ウォーズ 反乱者たち」で活躍するアストロメク・ドロイドのチョッパー(C1-10P)が登場!

 

           

           

           

カラバスト!

・スカリフの戦いで、パオが砂浜にAT-ACTがやってくることを見て「カラバスト!」と叫ぶが、これは「スター・ウォーズ 反乱者たち」のゼブ(ガラゼブ・オレリオス)が、危機が起きた時に上げる驚きの言葉だ。

・これまでゼブの種族であるラサットの驚嘆時の言葉とされてきたが、パオはゼブが言っていた「カラバスト!」をマネしたのだろうか?

ラサットはほぼゼブしか生存していないので、パオが聞いたとしたらゼブからと考えるのが自然ではある。

           

           

           

ハンマーヘッド・コルベット

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のスカリフの戦いでの激アツポイントだったハンマーヘッド・コルベット。

・スター・デストロイヤーを物理的な力で押し出すという男らしい戦法に沸き立ったが、このハンマーヘッド・コルベットは「スター・ウォーズ 反乱者たち」シーズン2 第12話「ロザルに来た姫」で初登場していた。

・このエピソードの中でハンマーヘッド・コルベットはベイル・オーガナが手配し、レイアの手によって届けられ、以降反乱軍の艦隊として活動する。

 『エピソード4/新たなる希望』に直結するストーリーのため、当然ながら『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は様々な面で『エピソード4/新たなる希望』の要素が登場!かなり細かい小ネタもあり、ファンは注目。

           

           

           

ドクター・エヴァザンと
ポンダ・バーバ

・ジェダの通りにてジン・アーソとキャシアン・アンドーにぶつかり、注意してきた2人組はドクター・エヴァザンとポンダ・バーバ。

・ドクター・エヴァザンとポンダ・バーバは、『エピソード4/新たなる希望』でタトゥイーンのカンティーナでルークに因縁をつけてきたキャラクター。

・仲裁に入ったオビ=ワン・ケノービによって、ポンダ・バーバはライトセーバーで腕を切り落とされてしまう。

 ・どこでも因縁をつけていたというドクター・エヴァザンとポンダ・バーバらしさが描かれていることと、『エピソード4/新たなる希望』でタトゥイーンにいたので、ジェダの攻撃から逃れていたという悪運の強さがわかる。

・しかもその後、ジン・アーソから「希望」がつながった先の人物に出会い、トラブルに遭うあたり数奇な運命を感じる。

・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でドクター・エヴァザンを演じたのは、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』、『ブーリン家の姉妹』などに出演のマイケル・スマイリー。

           

           

           

グランドモフ・ターキン

・カメオ出演程度かと思いきや、ストーリーにかなり絡み驚愕したグランドモフ・ターキンの登場。

・『エピソード4/新たなる希望』でターキンを演じたピーター・カッシングは1994年に亡くなっており、

・『エピソード4/新たなる希望』当時の容姿のまま時を超えて登場したわけだが、

・『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』にパイアス・シックネス役で出演したガイ・ヘンリーが『ローグ・ワン』でのターキンを演じた。

・ign.comでギャレス・エドワーズ監督が語ったところによると、このガイ・ヘンリーの演技に、VFXを用いてピーター・カッシングの顔に差し替えたとのこと。

・ABC Newsでは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でのグランドモフ・ターキン登場シーンのメイキングを紹介。

・まず、ILMのスタッフたちは『スター・ウォーズ/新たなる希望』でのピーター・カッシング演じるターキンの表情を詳細に観察。

・続いて、同じくピーター・カッシングの演技を研究し骨格もよく似ているガイ・ヘンリーが、ターキンの衣装を着用して、表情を読み取るセンサーとヘッドマウントカメラを装着したパフォーマンスキャプチャーにてセットにて演技し、撮影。

・ガイ・ヘンリーは、1980年代のTVシリーズ「Young Sherlock: The Mystery of the Manor House」にてシャーロック・ホームズを演じていたが、

・その元になったのは1960年代のTVシリーズ「Sherlock Holmes」で同じくホームズ役を務めたピーター・カッシングの演技であるなど、元々ピーター・カッシングに近しい存在の役者であった。

・さらに、『トップ・シークレット』に書店の店主役で出演した際に制作されたピーター・カッシングのライフマスクが発見され、これを元にターキンのCGモデルを作成。

・ガイ・ヘンリーのCGモデルに本人のパフォーマンスキャプチャーによる演技が完璧に反映されるかテストした後に、ピーター・カッシングのCGモデルへとアニメーションを表情のアニメーションを移行。

・ILMアーティストによる1コマ単位での微調整の上で、グランドモフ・ターキンが『スター・ウォーズ』最新作によみがえったのだ。

           

           

           

レイア・オーガナ

・ラストに顔を見せて、こちらも驚愕した『ローグ・ワン』のレイア・オーガナを演じたのは『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に出演していたノルウェー人女優イングヴィルド・デイラ。

・映画公開後、自身のTwitterアカウントでレイアを演じたことを明かしている。

・『ローグ・ワン』のレイアは、このイングヴィルド・デイラの演技を元にターキンと同様のVFXにて制作された。

・上述のグランドモフ・ターキンのメイキング映像でも触れられているが、本作に協力(special thanks)でクレジットされているキャリー・フィッシャーも、『ローグ・ワン』でのレイアの出来栄えには満足していたという。

・この『ローグ・ワン』の公開から間もない2016年12月27日、キャリー・フィッシャーは60歳で逝去した。

・2016年12月27日、『スター・ウォーズ』でレイア・オーガナを演じたキャリー・フィッシャーが逝去しました。

           

           

           

レッドリーダーとゴールドリーダー

・スカリフの戦いに駆けつけた戦闘機部隊はレッド中隊、ブルー中隊、ゴールド中隊で、『エピソード4/新たなる希望』に登場したレッドリーダーのガーヴェン・ドライス、ゴールドリーダーのダッチ(ジョン・“ダッチ”・ヴァンダー)がそれぞれ部隊を率いている!

・クレジットされているのは、ガーヴェン・ドライスがドリュー・ヘンリー、ダッチがアンガス・マッキネスで、いずれも『エピソード4/新たなる希望』のオリジナルキャスト。

・independentによると、彼らの登場シーンは『エピソード4/新たなる希望』の未使用フッテージを用いているとのこと。

・ちなみに、ガーヴェン・ドライス役のドリュー・ヘンリーは2016年2月に亡くなっているが、ゴールドリーダーのダッチを演じたアンガス・マッキネスは『ローグ・ワン』でのセリフを新たに録音している。

・またアンガス・マッキネスは、『エルストリー1976 -新たなる希望が生まれた街-』にも出演、『エピソード4/新たなる希望』でのエピソードを語っており、『ローグ・ワン』を見るとこちらも見たくなる。

           

           

           

ドドンナ将軍

・『エピソード4/新たなる希望』で、デス・スター攻撃作戦を指揮していたジャン・ドドンナ将軍は、『ローグ・ワン』でもヤヴィン4の戦略指令室にいる。

・『ローグ・ワン』でドドンナ将軍を演じたのは、「ゲーム・オブ・スローンズ」などに出演のイアン・マッケルヒニー。

           

           

           

レッド5

・スカリフの戦いでは、コールサインが「レッド5」のXウィングが撃墜されていた。

・この欠番により、『エピソード4/新たなる希望』でルーク・スカイウォーカーはレッド5のコールサインを割り当てられることになる。

・ちなみに、スカリフの戦いでレッド5のコールサインだったパイロットは、ペドリン・ゴールである。

           

           

           

ヤヴィン4の反乱軍

・ヤヴィン4で、Uウィングが発進する際に反乱軍の歩哨がセンサーをかざしているシーンは、『エピソード4/新たなる希望』でミレニアム・ファルコンがヤヴィン4に到着した時に歩哨がセンサーをかざしていたのと同様。

・このシーンでヤヴィンの歩哨としてカメオ出演しているのは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の共同プロデューサーのひとりであるジョン・スワーツであると、「The Star Wars Show」で明かされた。

・ジョン・スワーツは、この他にもジェダでの戦闘の後にジン・アーソとキャシアン・アンドーとともにいたK-2SOに「捕虜をどこに連れて行く?」と呼び止めるストームトルーパーの声も担当している。

・また、ヤヴィン4のマサッシ寺院の基地で、宇宙戦闘機の出撃時に機体にパイプを刺すカットは『エピソード4/新たなる希望』にそっくり。

           

           

           

ブルーミルク

・ゲイリン・アーソ、ライラ・アーソ、ジン・アーソが暮らしていたラ・ムーの農場のキッチンには、『エピソード4/新たなる希望』のラーズ家の水分農場でルークが飲んでいたブルーミルクと思われる、青い液体が入ったボトルがある。

           

           

           

ブルー中隊

・スカリフの戦いに参戦しているブルー中隊は、『エピソード4/新たなる希望』にて元々ルークが加入する中隊の名称だった。

・しかし、Xウィングの機体のマーキングが青だとブルースクリーンを使った合成に支障が出てしまうため、レッド中隊に名称を変更することになったという経緯がある。

・ちなみにこの点は『エピソード4/新たなる希望』の小説では反映されておらず、レッド中隊ではなく、ブルー中隊という名称のままになっている。

・『ローグ・ワン』では『エピソード4/新たなる希望』直前の時代において、この幻の中隊名が復活することになった。

           

           

           

セリフの引用

おなじみのセリフ!「イヤな予感がする」

・『スター・ウォーズ』シリーズに毎作登場するおなじみのセリフである「イヤな予感がする(I have a bad feeling about this)」。

・『ローグ・ワン』では、K-2SOが発言。

・『スター・ウォーズ』サーガではない作品とはいえ、『スター・ウォーズ』映画の伝統が含まれていた。

           

           

           

準備でき次第撃て

・ターキンが、デス・スターのスーパーレーザーをスカリフに向けての発射を指示する際に言う、「準備でき次第撃て(You may fire when ready)」というセリフは『エピソード4/新たなる希望』でターキンがオルデランに向けてスーパーレーザーを発射する際に言うセリフと同じ。

 このターキン独特の言い回しを、再び新作映画で聞けるとは

・また、帝国軍兵員が言う「第一次点火開始(Commence primary ignition)」というセリフも、『エピソード4/新たなる希望』でデス・スターガンナーが言っていたもの。

           

           

           

あまねくフォースとともに

・チアルート・イムウェがジェダ・シティの人々に告げている「あまねくフォースとともに(May the Force of others be with you)」というセリフは、「The Star Wars」というタイトルだったジョージ・ルーカスによる『スター・ウォーズ』の脚本初稿で使われていたセリフ。

・おなじみの「フォースがともにあらんことを」の前身とも言えるフレーズだ。

・ちなみに、この「The Star Wars」を元にしたコミックも刊行されていた。

・キャシアン・アンドーが、ジェダをUウィングを操縦して脱出する際に「Punch it!」とK2-SOに言うが、これはハン・ソロがミレニアム・ファルコンでチューバッカに言っていたセリフと同じ。

           

           

           

銀河に平和と安全を

・オーソン・クレニックが、ゲイレン・アーソに言う「銀河に平和と安全を」というセリフは、『エピソード3/シスの復讐』でアナキン・スカイウォーカーがオビ=ワン・ケノービに言う「平和、自由、正義、そして安全を、僕が新しい帝国にもたらした」というセリフに似ている。

           

           

           

過去作と近似したシチュエーション

デス・スターの情報による罠

・ジン・アーソがもたらした情報により紛糾する同盟軍最高司令部の会議で、デス・スターの情報を使って帝国軍が「誘い出して一気に叩くつもりかも」と予測する意見が出るが、これは『エピソード6/ジェダイの帰還』にて皇帝が第2デス・スターと自身がそこに滞在する情報を故意に流し、攻撃しに来た反乱軍を一気に殲滅するという作戦で実際に用いられることになる。

           

           

           

奪取したシャトルでの敵地への潜入

・惑星規模のシールドで守られているスカリフへ、奪取した帝国軍のシャトル・SW-0608に乗り込み認証コードを送信することで侵入するというシチュエーションは、『エピソード6/ジェダイの帰還』で反乱軍がエンドアへシャトル・タイディリアムで潜入したのと同様の手法。

           

           

           

乗船した帝国軍を倒して変装

・スカリフへ上陸した「ローグ・ワン」のメンバーが乗るシャトル・SW-0608。

・このシャトルの積み荷を調べるために乗船した帝国軍を倒し、彼らに変装する事でシタデル・タワーに潜入するという手法は、『エピソード4/新たなる希望』でデス・スターに拿捕されたミレニアム・ファルコンを調べに来た探査部隊を倒してルークとハン・ソロがストームトルーパーに変装した方法と同じ。

           

           

           

その他の『ローグ・ワン』トリビア

惑星ウォバニ

・ジン・アーソが収容された、帝国の労働キャンプがある惑星「ウォバニ(Wobani)」は、オビ=ワン(Obi-Wan)のアナグラムである。

           

           

           

ジャガーノート(クローン・ターボタンク)

・ウォバニの労働キャンプでジン・アーソを乗せていたのは、『エピソード3/シスの復讐』で共和国軍がキャッシークで使っていたHAVw A6ジャガーノート(クローン・ターボタンク)の後継機と思われるHCVw A9ターボタンク。

・ちなみに、HAVw A6ジャガーノートは、『エピソード5/帝国の逆襲』でAT-ATが採用される前に考えられていた初期のデザインを流用している。

           

           

           

モン・モスマ

・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』では、『エピソード6/ジェダイの帰還』に登場したモン・モスマが登場する。

・モン・モスマを演じるのは、『エピソード3/シスの復讐』DVDに収録されている削除されたシーンでモン・モスマを演じた、ジュネヴィーヴ・オライリー。

今回はカットされなくて良かったし、これ以上ないほどぴったりなキャスティング

           

           

           

ベイル・オーガナ

・『エピソード2/クローンの攻撃』、『エピソード3/シスの復讐』に登場し、レイアの養父となったベイル・オーガナが『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場。

・『エピソード3/シスの復讐』からの連続性を保つ役割を果たしつつ、『エピソード4/新たなる希望』でオビ=ワン・ケノービ将軍に助けを求めるべくレイアを送り出すという、ファン納得の登場だ。

・ベイル・オーガナを演じるのは、これまでの作品と同様のジミー・スミッツ。

・『エピソード3/シスの復讐』から11年が経つということもあり、年月の流れを感じさせる風貌にも説得力があった。

           

           

           

レイマス・アンティリーズ

 モン・モスマと「ジェダイの友人」について話した後、ベイル・オーガナが指示を出したのは、タンティブⅣの艦長であるレイマス・アンティリーズ。

 「アンティリーズ」と呼んでいるので、ウェッジ・アンティリーズと混同してしまうかも知れないがお間違えなく。

 レイマス・アンティリーズは、この直後の『エピソード4/新たなる希望』でダース・ベイダーにデス・スター設計図についての尋問を受け、首を絞められてしまう。この他、『エピソード3/シスの復讐』にも登場している。

 『ローグ・ワン』でレイマス・アンティリーズを演じるのは、ティム・ベックマン。

           

           

           

ウェッジ・アンティリーズ

・ウェッジ・アンティリーズも、『ローグ・ワン』に登場していないわけではない。

・スカリフで「ローグ・ワン」による戦闘開始の知らせを受けて、ヤヴィン4の反乱軍基地から戦闘機部隊が発進する際に基地内でパイロットを招集するアナウンスの声は、『エピソード4/新たなる希望』でウェッジ・アンティリーズの声を演じた、デヴィッド・アンクラムによるものである。

・つまり、ウェッジは声だけ『ローグ・ワン』に登場していたのだ!

・余談だが、『エピソード4/新たなる希望』でウェッジ・アンティリーズを演じたのは声の出演のデヴィッド・アンクラムを含めると、デニス・ローソン、コリン・ヒギンズの3人となる。

・まず、デス・スター破壊作戦のブリーフィングを受けてルークとウェッジが会話するシーンはコリン・ヒギンズが演じている。

・しかし、コリン・ヒギンズはアメリカ映画にそれまで出演していなかったこともあって、このブリーフィングのシーンのセリフを上手く演じることが出来なかったため(元々は、もっと長いセリフだった)、このシーンを撮影した後に降板となってしまった。

・その後、デニス・ローソンがXウィングのコクピット内でのシーンのウェッジを演じることになり、『エピソード4/新たなる希望』でのウェッジの容姿はシーンによって別人となってしまった。

・このコリン・ヒギンズ、デニス・ローソンの両者の吹替を行ったのが、デヴィッド・アンクラムだったのである。

           

           

           

 

脱出ポッド

・映画の終盤、タンティブⅣの船内でレイマス・アンティリーズが脱出ポッドの準備をしておくようにクルーに話をしている。

・これは、『エピソード4/新たなる希望』でR2-D2とC-3POがタンティブⅣから脱出ポッドに乗ってタトゥイーンまで辿り着く布石になっている。

           

           

           

R2-D2とC-3PO

・ヤヴィン4の反乱軍基地からスカリフへと宇宙戦闘機が出撃していくシーンでは、R2-D2とC-3POもその姿を見せている!

・C-3POはR2-D2にみんなが何も教えてくれないと言っているが、彼らもその後タンティヴⅣに乗り、デス・スター設計図を受け取ることになる。

・アンソニー・ダニエルズは、『ローグ・ワン』への出演により現時点で8作すべての『スター・ウォーズ』実写映画でC-3POを演じている(映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』を含めると9本)。

           

           

           

ホイルス(ウィルズ)の守護者

・チアルート・イムウェ、そしてベイズ・マルバスは「ウィルズの守護者(Guardians of the Whills)」であったと言われている。

・この「Whills」という言葉は、『ローグ・ワン』では「ウィルズ」と日本語表記されているが、これまで「ホイルス」と表記されており、正史の設定では『フォースの覚醒』小説版にて「ホイルス銀河史」からの引用という形で登場した書物。

・「ホイルス銀河史」は、『エピソード4/新たなる希望』の製作時から存在しており、『エピソード4/新たなる希望』の小説版にも同様に「ホイルス銀河史」からの引用がある(著者はいずれもアラン・ディーン・フォスター)。

・『スター・ウォーズ』で描かれた出来事は「ホイルス銀河史」に記録されているものと思われる。

・また、クワイ=ガン・ジンはホイルスのシャーマンからフォースの冥界を越える方法を学んでおり、これにより死後も現世に影響を与え、クワイ=ガンから教わったヨーダとオビ=ワンが霊体化することにつながった。

・さらに「レジェンズ」とされた設定では、『スター・ウォーズ』の物語はエンドアの戦いの100年後にR2-D2がホイルスの管理者に語ったものとされている。

・映画の中で「Whills」について言及があったのははじめて。

・チアルート・イムウェらウィルズの守護者は、ジェダの聖都であるジェダ・シティでウィルズの寺院(カイバーの寺院)を守護していたとされている。

・今後の『スター・ウォーズ』ギャラクシーにも「Whills」が登場するのか、期待である。

           

           

           

「強き星にカイバーの心あり」

・チアルート・イムウェがジン・アーソに言う「強き星にカイバーの心あり(the strongest stars have hearts of kyber)」というセリフは、母のライラ・アーソから受け継いだカイバー・クリスタルのペンダントを常に身に付けている「スターダスト」のジン・アーソのことを指すとともに、カイバー・クリスタルを中枢に用いた究極兵器デス・スターのことも連想させる、ダブル・ミーニングとなっている。

           

           

           

プローブ・ドロイド

・ジン・アーソとキャシアン・アンドーがジェダの街を歩くシーンで、彼らの後方に一瞬だけ『エピソード5/帝国の逆襲』に登場したプローブ・ドロイドが現れる。

・登場シーンでは、プローブ・ドロイドが発する印象的な電子音も聞くことが出来る。

           

           

           

T-15

・スカリフを警備しているストームトルーパー達が、「T-15」の退役について話をしている。

・これは『エピソード4/新たなる希望』で、オビ=ワンがデス・スター内に潜入した際にストームトルーパー達が「VT-16(BT-16)」について話していたことへのオマージュだと思われる。

・『フォースの覚醒』でも、レイがスターキラー基地内にて遭遇するストームトルーパー達が「VT-17」について話しているという同様のオマージュがあった。

・この「T-15」が何のことなのかは明確にはわかっていないが、過去のシリーズで類似した型番が2点ある。

・『エピソード4/新たなる希望』では、ルークがタトゥイーンで乗っていたという「T-16 スカイホッパー」のことが言及されているので、このT-16の前の機種のことかも知れない。

・また、『エピソード1/ファントム・メナス』ではナブー・ロイヤル・スターシップが「T-14 ハイパードライブジェネレーター」を搭載していたので、この後継機のことなのかも知れない。

・ちなみに、「T-15」の退役について話をしているこの2人のストームトルーパーの声は、「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」、「反乱者たち」のダース・モール、そしてゲーム「スター・ウォーズ フォース・アンリーシュド」でスターキラーの声優を務めたサム・ウィットワーと、同じく「フォース・アンリーシュド」でプロクシーの声を演じたデヴィッド・コリンズが担当している。

・つまり、声の上では「フォース・アンリーシュド」のスターキラーとプロクシーのコンビが復活したシーンでもあったのだ!

           

           

           

隠れミッキー?

・imdbなどで、『ローグ・ワン』の劇中に「隠れミッキー」があるという声がある。

・私も映画を何度も観賞する中で、おそらくこれが隠れミッキーなのでは?という箇所を見つけた。

・そのシーンはスカリフの戦いで、スカリフのシタデル・タワーの上空で空中戦を俯瞰で捉えたショットにて、タイ・ファイターがXウィングの攻撃で爆発した際に、その爆発がミッキーシェイプに見える。

・見えると言われれば見える、というレベルなので、もしかしたら作為的な演出ではないのかも知れない。

・公式なコメントはないので、現時点では何とも言えないところだ。

           

           

           

「モンスターズ」と「ゴジラ」の壁画

・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』監督のギャレス・エドワーズによると、ソウ・ゲレラの隠れ家の洞窟の壁に自身の監督作である『モンスターズ/地球外生命体』のモンスター、『GODZILLA ゴジラ』のゴジラとムートーが描かれているとのこと!

           

           

           

ダース・ベイダーの城

・ダース・ベイダーと面会するため、オーソン・クレニック長官が訪れるダース・ベイダーの城があるのはムスタファー。

・ムスタファーといえば、ダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)にとって『エピソード3/シスの復讐』でオビ=ワン・ケノービに敗北し、機械の体になる目に遭わされた場所。

・なぜわざわざこんな場所に住居をと思うが、おそらく敗北した怒りからダークサイドの力を引き出し、常に忘れないようにするため、あえて屈辱的な場所に拠点を置くことにしたのではないだろうか。

・だとしたらストイックさに感心するが、とてもストレスが溜まりそうである。ダークサイドもラクじゃない。

・また、ダース・ベイダーの城は『エピソード5/帝国の逆襲』のラルフ・マクウォーリーの初期のコンセプトアートに描かれている。

・ちなみに、『ローグ・ワン』の共同プロダクションデザイナーであるダグ・チャンによると黒い塔のようなダース・ベイダーの城は、ジェダにある白い寺院と鏡のように対を成すようなデザインになっており、ライトサイドとダークサイドを表すような作りになっている。

 

           

           

           

ビーザー・フォーチュナ

・ソウ・ゲレラが率いるパルチザンの一員であるトワイレックのビーザー・フォーチュナは、『エピソード6/ジェダイの帰還』、『エピソード1/ファントム・メナス』に登場したビブ・フォーチュナのいとこである。

・また、ビーザー・フォーチュナのデザインは、『エピソード6/ジェダイの帰還』のビブ・フォーチュナの初期のプリプロダクション用の模型から作られている。

           

           

           

黒いスカウトトルーパー

・ソウ・ゲレラのパルチザンの中には、黒いスカウトトルーパーのヘルメットを被っているキャラクターがいる。

・パルチザンたちがボーディ・ルックを連行するシーンで確認出来る。

           

           

           

デス・トルーパーの名前の由来

・デス・トルーパーという名前は、ゾンビ化したトルーパーたちを描いた2009年に発売されたスピンオフ小説「Death Troopers」にてすでに登場していた。

・この「Death Troopers」はレジェンズとなってしまったが、アプリゲーム「スター・ウォーズ コマンダー」にて「アンデッドトルーパー」として同様にゾンビ化したストームトルーパーが期間限定イベントに登場したことで、正史(カノン)となった。

・こうした経緯もあってか、『ローグ・ワン』でのデス・トルーパーの設定上の名前の由来も、アンデッドトルーパーを生み出すことになった先進兵器研究部門(オーソン・クレニックが長官を務める組織である)による計画にちなんで付けられたということになっている。

           

           

           

デジャリック・チェス

・これまでのシリーズでは、デジャリック・ホロチェスとして登場していたデジャリックモンスターのゲームが、『ローグ・ワン』ではソウ・ゲレラの隠れ家にて、ホログラムではない物理的なミニチュアを使ったゲームとして遊ばれている!

 こんな遊び方もあるのか

           

           

           

C2-B5

・2016年9月に、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に新ドロイドのC2-B5が登場することが発表され、フィギュアなど様々な関連グッズが映画公開前に発売された。

・しかし、実際の劇中ではスカリフのシタデル・タワーの内部にて、一瞬しかその姿を確認出来ない…

・当時、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に新ドロイド、C2-B5が登場!のエントリーに書いたように、先行公開されたキャラクターが劇中に全然出て来なかったという、『スター・ウォーズ』新作映画の恒例の通りになってしまった。

・これからも、たとえグッズ化されていても映画公開前に発表された新サブキャラクターには気を付けよう。

           

           

           

ブラハトック級ガンシップ

・スカリフの戦いに参加した反乱軍艦隊の中では、『エピソード6/ジェダイの帰還』のエンドアの戦いに登場していたブラハトック級ガンシップも確認出来る。

・ブラハトック級ガンシップは、『エピソード6/ジェダイの帰還』にてエンドアの戦いでの背景用の宇宙船として作られたが、アートディレクターのジョー・ジョンストンは良いと思わないものだった。

・しかし、結果的には劇中に登場している。

・K-2SOの腕のパーツは「スター・ツアーズ」が元ネタ

・K-2SOの腕のジョイント部分のパーツは、ディズニーランドのアトラクション「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」のスタースピーダー1000のライドを動かす装置からインスピレーションを得てデザインされた。

           

           

           

ジン・アーソのおもちゃ

・ジン・アーソは幼少時代に、ストームトルーパーの人形を持っていたことが描かれている。

・さらに、「Star Wars: Rogue One: The Ultimate Visual Guide」によると、このほかにもトーントーンやオピー・シー・キラーといった動物や、ジェダイ・スターファイター、ヴェネター級スター・デストロイヤー、ARC-170、タイ・ファイターといった『スター・ウォーズ』の様々なおもちゃを持っていたようだ。

           

           

           

ジン・アーソの名前の由来

・ジン・アーソは、1995年に発売されたゲーム「スター・ウォーズ ダークフォース」に登場した女性の密輸屋ジャン・オースに名前の響きが似ている。

・「スター・ウォーズ ダークフォース」では、ジャン・オースとコンビを組むカイル・カターンが、デス・スターの設計図を盗み出す様子が描かれる。

・もちろん、「スター・ウォーズ ダークフォース」は現在正史ではない「レジェンズ」となっている。

・ジョン・ノールによるとジン・アーソの名前の由来は、ジョン・ノールの娘がジェーン、妻がジェン、叔母がジニーという名前で、これらの人生の中で好きな女性の名前からインスピレーションを与えられたという。

 

           

           

           

幼少期のジン・アーソを演じた子役は姉妹

・幼少期のジン・アーソは、アーソ一家がコルサントに住んでいた時期と、ラ・ムーにオーソン・クレニックがやって来た時という描かれる時代を、ベアウ・ガズドン(Beau Gadsdon)とドリー・ガズドン(Dolly Gadsdon)の2人のキャストで演じている。

・ベアウ・ガズドンとドリー・ガズドンは、実の姉妹である。

           

           

           

キャストのアドリブシーン

・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でクスりとさせられるコミカルなシーンは、実はキャストのアドリブだったことがインタビューによってわかっている。

・まず、ジェダでK-2SOとジン・アーソ、キャシアン・アンドーが戦闘の後にストームトルーパーと遭遇した時に、K-2SOが捕虜だと思わせるためにキャシアン・アンドーを殴りながら「黙れ!しゃべったらもう1度叩くぞ」と言うセリフは脚本にはない、アドリブである(キャシアン・アンドーを演じるディエゴ・ルナはこの後に口元を押さえているが、目が少し笑っているようにも見える)。

・また、この後のシーンでソウ・ゲレラのパルチザンにチアルート・イムウェが目隠しをされて連行される際に「正気か 俺は盲目だぞ」と言うセリフも、演じたドニー・イェンによるとこのシチュエーションに疑問を持ち、脚本にないこのセリフを現場で言ったところプロデューサーのキャスリーン・ケネディが気に入ったことで採用されたとのこと。

 

           

           

           

ウィルヘルムの叫び

・イードゥーの帝国カイバー精製所に潜入したジン・アーソが、プラットフォームから落としたストームトルーパーは『スター・ウォーズ』など様々な映画に使用されている音響素材である「ウィルヘルムの叫び」とともに転落する。

マッツ・ミケルセンの兄・ラースは「反乱者たち」スローン大提督役
 
・ゲイレン・アーソを演じたマッツ・ミケルセンの兄であるラース・ミケルセンは、「スター・ウォーズ 反乱者たち」でスローン大提督を演じている。

           

           

           

実写映画初のジョン・ウィリアムズの不在

・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の音楽は、マイケル・ジアッキーノが担当したため、『ローグ・ワン』はジョン・ウィリアムズが音楽を担当しなかった最初の『スター・ウォーズ』実写映画となる。

           

           

           

日本人キャスト・長井シーナ志保子

・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』には、実は日本人キャストも出演している。

・ジェダ・シティでの市街戦の中で泣き叫んでいてジン・アーソに助けられた、迷子の女の子の母親のフイカ・シリュウを演じた長井シーナ志保子である。

           

           

           

 

武田鉄矢にそっくりな反乱軍士官

・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』公開後、反乱軍の基地内に武田鉄矢に似たキャラクターがいると(一部で)話題になった。

・このキャラクターはもちろん武田鉄矢ではなく、ハクセン・デルト。デス・スターの確認とジェダ・シティの壊滅をキャシアン・アンドーがヤヴィン4の反乱軍基地に知らせるシーンなどに登場しており、情報収集を行う通信担当スペシャリストたちの監督を務めている。

・正面から見るとあまり見ていないのだが、斜めから捉えたカットは確かに武田鉄矢に似ている…

・演じたのはヒウ・ウーン=シン(Hiu Woong-Sin)で、『47 RONIN』にも出演していた。

           

           

           

スカリフの名前の由来

・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』監督のギャレス・エドワーズがサウス・バイ・サウスウエスト2017にて語ったところによると、彼のコーヒーカップに「Gareth」と書くべきところを「Scarif」と書かれてしまったことがスカリフの名前の由来とのこと。

           

           

           

『ローグ・ワン』カメオ出演

ワーウィック・デイヴィス

・『エピソード6/ジェダイの帰還』でイウォークのウィケット役を演じたワーウィック・デイヴィスは、『ローグ・ワン』でソウ・ゲレラのパルチザンの小柄なエイリアンであるウィーティーフ・シユビーを演じている。

・ワーウィック・デイビスは、『フォースの覚醒』でもマズ・カナタの酒場にいるウォリヴァンというエイリアン役で出演するなど、『スター・ウォーズ』おなじみの俳優だ。

           

           

           

ライアン・ジョンソン

・「エピソード8」となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を監督するライアン・ジョンソンは『ローグ・ワン』にカメオ出演している。

・ライアン・ジョンソンは、デス・スターのスーパーレーザーが発射される際のレーザーが射出される通路にいるデス・スター兵員を演じている。
 
・また、このシーンでデス・スターガンナーを演じているのは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のプロデューサーのラム・バーグマン。

・ちなみに、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』監督のギャレス・エドワーズは「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」にカメオ出演している。

           

           

           

ギャレス・エドワーズ

・そのギャレス・エドワーズは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にもカメオ出演している。

・ギャレス・エドワーズがカメオ出演しているのは、『ローグ・ワン』の終盤で反乱軍の旗艦・プロファンディティからタンティブⅣが発進するシーン。ダース・ベイダーの追撃を逃れてタンティブⅣの船内の通路を走り、発進する際にレバーを引く反乱軍兵士がギャレス・エドワーズである。

・『ローグ・ワン』の監督自身が、『エピソード4/新たなる希望』への橋渡しをしているようでもある。

・このように、『スター・ウォーズ』シリーズの監督のカメオ出演が多くなっているが、「スター・ウォーズ アンソロジーシリーズ」第2作のハン・ソロスピンオフ映画を監督するフィル・ロードとクリストファー・ミラーの『ローグ・ワン』へのカメオ出演は実現しなかった。

・フィル・ロードとクリストファー・ミラーは、ジェダのシーンでカメオ出演する予定で、衣装もバッチリ着用するところまでいったのだが、その撮影前にスケジュールの都合により、現場を離れなければならなくなってしまったのだ。

・ハン・ソロスピンオフ映画を制作する間に子どもたちが通う学校に行かなければならなかったそうだ。

 

           

           

           

ジェレミー・ブロック

・映画の終盤に、ボバ・フェットを演じたジェレミー・ブロックが帝国軍士官としてカメオ出演している。

・ジェレミー・ブロックは、素顔で演じる役として『帝国の逆襲』でシェキル中尉役でも出演しているほか、『シスの復讐』ではコルトン船長としてカメオ出演している。

・『ローグ・ワン』でジェレミー・ブロックが演じた帝国軍士官は、若い頃に演じたシェキル中尉とは別人だろうし、コルトンもオーガナ家に仕えているので、これまでにジェレミー・ブロックが演じた役柄とは異なるキャラクターと考えられる。

           

           

           

ジョーダン・ステファンズ(リズル・キックス)

・イギリスのヒップホップデュオ「リズル・キックス」のジョーダン・ステファンズが、『ローグ・ワン』にカメオ出演している。

・ジョーダン・ステファンズの役柄は、スカリフでの戦闘中、シャトル内にボーディ・ルックとともにいた反乱軍兵士のストーダン・トンク。
引用元⇒『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』トリビアチェックポイントまとめ【ネタバレ注意】

           

           

           

ファーストカットは『スター・ウォーズ』作品としてあるべき姿ではなかった?

・『スター・ウォーズ』シリーズ初のスピンオフとなった映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。

・エピソード3と4の間を舞台に反乱軍と帝国軍の激闘を活写した本作は、フランチャイズの新たな可能性を切り開いたが、映画完成までの道のりは険しいものだった。

・ここでは、製作時に起きた映画の再撮影について振り返る。

・2016年12月16日に日米同時公開された本作だが、約半年前、米ディズニーの重役たちは映画『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督が手掛けた本作のファーストカットに納得せず、再撮影を命じたと Page Six などが報じて衝撃が走った。

・ファーストカットは『スター・ウォーズ』作品としてあるべき姿ではなかったそうで、 The Hollywood Reporter によると、本作が『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』冒頭10分前に起こる出来事であるため、整合性を重視する必要もあったという。

           

           

           

“犠牲”というテーマで映画を組み直していった

・軌道修正のために白羽の矢が立ったのは、『ボーン・アイデンティティー』シリーズなどの脚本家トニー・ギルロイ。

・トニーは週20万ドル(約2,200万円)という金額で雇われ、再撮影のためにセリフなどリライト。

・再撮影を主導しただけでなく、エドワーズ監督と共にポストプロダクションでも指揮を執ることになったため、支払い総額は500万ドル(約5億5,000万円)以上に膨れ上がったと伝えられている。(1ドル110円計算)

・それだけに実質的な監督ともみなされることもあるトニーは昨年春、当時の現場を「状況は悲惨だった。各部門を改善していくしかなかった」とポッドキャスト番組 The Moment With Brian Koppelman で激白している。

・トニーは「混乱してめちゃくちゃだったが、実際には解決方法は極めて単純なことだった。

・これは犠牲についての映画だってこと」と“犠牲”というテーマで映画を組み直していったと明かした。
 
・再撮影を通して、まず冒頭のシーンに変更が生じたという。

・具体的には、キャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)がスパイと登場するシーン、

・惑星ジェダでボーディー・ルック(リズ・アーメッド)が彷徨うシーン、

・主人公ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)が輸送車両から脱出するシーンが追加され、

・惑星スカリフでのクライマックスシーンも大きく変更されたと編集担当のジョン・ギルロイが Yahoo Movies UK に告白している。

           

           

           

本作は紆余曲折を乗り越えてシリーズの人気作品の仲間入りを果たした。

・ちなみにエドワーズ監督は本作公開後、エピソード8にあたる映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』にレジスタンスの兵士役でカメオ出演している。

・『最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督は『ローグ・ワン』にカメオ出演していることから、二人の遊び心ある演出といえそうだ。

・かくして、再撮影を終えて完成した『ローグ・ワン』は、全米累計興行収入5億3,217万7,324ドル(約585億円)を記録。

・『スター・ウォーズ』作品として、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に次ぐ3位という好成績を残した。

・さらにルーカスフィルムは、本作の前日譚(たん)となるキャシアン・アンドーが主人公のドラマシリーズ製作を発表。

・米ディズニーのストリーミングサービス「Disney+(ディズニー+)」で配信予定となっており、本作は紆余曲折を乗り越えてシリーズの人気作品の仲間入りを果たした。(編集部・倉本拓弥)
もうめちゃくちゃだった…『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』再撮影の裏側

           

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以上
スター・ウォーズ。決死のミッションに挑戦した反乱軍の特殊部隊ローグ・ワンの活躍の調査分析
でした。

           

           

           

嫌だ辛いは逆に探究心を向けることで克服出来る

嫌だ辛いっていってることは
逆に探求していくことで
興味、好奇心が湧いて
研究対象、実験対象になり

楽しめてしまう。
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本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方

           

           

体と心は使い方がある。

というか
本来こう使ってなきゃいけない。

こういう
体と心の使い方をしていれば

苦しいんじゃないか
辛いんじゃないかってことが

のほほんとやり過ごせる。

           

           

体の使い方 IAP呼吸法

           

           

「肺の下の筋肉」を動かす

「IAP」とはIntra Abdominal Pressureの略で、
日本語に訳すと「腹腔(ふくこう)内圧(腹圧)」。

人間のおなかのなかには「腹腔」と呼ばれる、
胃や肝臓などの内臓を収める空間があり、この腹腔内の圧力が「IAP」。

「IAPが高い(上昇する)」という場合は、
肺に空気がたくさん入って腹腔の上にある横隔膜が下がり、

それに押される形で腹腔が圧縮され、
腹腔内の圧力が高まって
外向きに力がかかっている状態を指します。

           

           

IAP呼吸法とは

息を吸うときも吐くときも、
お腹の中の圧力を高めてお腹周りを固くする呼吸法で、
お腹周りを固くしたまま息を吐ききるのが特徴です。

腹圧呼吸ではおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して(=高IAPを維持)、
おなかまわりを「固く」するということです。

腹腔の圧力が高まることで体の軸、
すなわち体幹と脊柱という「体の中心」が支えられて安定し、
無理のない姿勢を保つことができるわけです。

そうして体の中心を正しい状態でキープすることで、
中枢神経の指令の通りがよくなって

体の各部と脳神経がうまく連携。
そのため、余分な負荷が減るという理論です。

・腹圧が高まることで、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定する

・体幹と脊柱が安定すると、正しい姿勢になる

・正しい姿勢になると、中枢神経と体の連携がスムーズになる

・中枢神経と体の連携がスムーズになると、体が「ベストポジション」(体の各パーツが本来あるべきところにきちんとある状態)になる

・体が「ベストポジション」になると、無理な動きがなくなる

・無理な動きがなくなると、体のパフォーマンス・レベルが上がり、疲れやケガも防げる

           

           

まずは横隔膜に目を向けること

横隔膜は呼吸に関する筋肉で、
肋骨に囲まれているもの。
この横隔膜こそが「IAP呼吸法」のポイント

「横隔膜の可動力」がきわめて重要
胸だけの浅い呼吸をしていると、
肺の下にある横隔膜をあまり動かせないため、
本来上がったり下がったりする横隔膜の動きが悪くなります。

するとおなかに圧力はかかりにくくなり、
体は縮こまり、姿勢が悪くなり、

中枢神経の信号も体の各部に届きにくくなるため、
より疲れやすい体になるわけです。

逆に横隔膜をしっかり下げて息を吸えば、
腹腔が上からプレスされ、
外側に圧力がかかることに。

横隔膜を下げながら息を目一杯吸い、
お腹をパンパンに膨らませたまま息を吐くのが、
自然に腹圧がかかった「腹圧呼吸」。

横隔膜を下げて腹腔内に圧力が生じた結果、
おなかは外側へ膨らみ、
体幹まわりの筋肉が360度ぐるりと伸びることになります。

これが、おなかが大きく固くなる仕組み。

また、「おなかの内側から圧力」がかかると、
それを押し返そうとして
「おなかの外側からの筋力」も働くことになります。

このダブルの力で、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定し、
姿勢が整うということ。

これが、IAPを高めることによる
「体の中心・基礎固め」効果だといいます。

横隔膜を下げたまま息を吐くには、
「お腹は膨らませたまま」
「肩を上げない」
のがコツ

「腹圧を高めておなかを膨らませたまま、息を吐く」
感覚をつかむためにも、
最初は指先を足のつけ根に差し込んで練習するのがいいです。

そして慣れてきたら、今度は手を使わずに行い、

立ってできるようになったら普段の生活でも「IAP呼吸法」を実践し、

できるだけ腹圧を高めて呼吸するようにシフトしていけばOK。
引用元⇒疲労予防・回復のためにスタンフォード大学で用いられる「IAP呼吸法」とは?

           

           

           

心の使い方

           

           

           

興味を湧かせて
弱音が入る隙間を無くす

           

嫌だ辛いは逆に探究心を向けることで
克服出来る

           

           

           

どう探求していくか

どう探究心を向けていくか

1、嫌だ辛いってのは
この部分が嫌なんだと目星をつけて

その部分の場数を踏むことを目標にする。

2、嫌だ辛いっていうのは
実際にはどの部分なのか

ここか?この部分か?
と探りながらやっていくと

興味を持ってやっていけてしまいます。

3、嫌だ辛いっていうのに
直面してるとき、

嫌だ辛いっていうのに
取り組んでるときは

逆にそれから離れたイメージを思い描けたら

いろんなイメージを思い描いて
イメージで遊びながらやったらいい。

ロッキー山脈ってどんなだったかな
崖のところってこんなだったかな。

エロ動画のあんなシーン。

グルメ番組のステーキ。

夕べ見た月と金星。

オードリー・ヘプバーンの表情。

マリア・シャラポアのテニス。

クンダリニーがチャクラを巡る。

気が体を巡る。

丹田、体幹。

ヒッチコックのカメラワーク。

タイタニックの沈没シーン。

ジャッキーチェン、ブルースリーのアクション。

ミッションインポッシブルのハラハラシーン。

           

           

           

           

本来こうやってなきゃいけない
体と心の使い方
のまとめ

           

腹圧呼吸でおなかをへこませず、
息を吐くときも圧をおなかの外にかけるように意識して
おなかまわりを「固く」する

           

1、嫌だ辛いを逆に場数を踏む
という目標を掲げる。想定する。

2、ピンポイントでどの部分が嫌で辛いのか
探りながら取り組む。

3、イメージで遊びながら取り組む。

           

           

           

           

いじめや嫌がらせから抜け出す方法は、
必ずあります。

電話やメールで相談したり、
いま起きていることをメモに記録したり、

他の人たちの経験を参考にしたり、

イザとなったら弁護士や警察に相談することだってできます。

このサイトにはいろいろな方法がのっています。
↓ ↓ ↓ ↓
http://nbbbi.link/jungle/2018/08/12/izime/

           

           

           

           

ハプニングやスクープを投稿したらお金になった。
↓ ↓ ↓
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZLP1D+9ZLUXM+3X86+5YJRM

           

           

           

            

お問い合わせはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S28502260/

メールが確認できれば48時間以内に返信いたします。
このやり取りをQ&Aコーナーで使わせてもらいますが
よろしいでしょうか?

毎回の仕事の内容を
インスタ記事にしてます。

◆インスタグラム記事◆

2019.1/25
月島の工事現場で
家具、建具搬入作業。
トラックから四人がかりで上当たらないように屈みながら運ぶのがきつかった。

2019.1/24
杉並区上荻で
システムキッチン部材搬入作業。
トラック三台分を三階から五階まで階段で上げました。へろへろです。

2019.1/23
世田谷区経堂の店で
厨房機器撤去作業。
トラック三台に満載になりました。

2019.1/22
足立区六町の工事現場で
キッチン部材搬入、開梱作業。
トラックからロングスパンの回りに下ろして積み込む人間と上の階でストップ言って下ろす人間に別れてやりました。各部屋に運んで開梱しました。

2019.1/18
京王線の仙川の工事現場で
キッチン、部材搬入、開梱作業。
トラックからエレベーターの回りに下ろしてエレベーターで上げて各部屋に運んで開梱しました。

2019.1/17
墨田区文化の工事現場で
キッチン、洗面台搬入、開梱作業。
トラックからエレベーター前に運んでエレベーターで上げて各部屋に運んで開梱しました。

2019.1/16
葛飾区東四ツ木のマンションで
キッチン部材搬入作業。
トラックから台車で運んでエレベーターで上げて部屋に下ろしての繰り返し。

2019.1/15
新井薬師の近くのマンションで養生、廃材搬出、積み込み作業。
部屋やベランダの廃材を全部廊下に出して、トラックに運んで積み込みました。

2019.1/7
渋谷区道玄坂のビルで厨房機器搬出作業。
階段下ろしてトラック2台にどんどん積み込みました。

2018.12/28
台東区松が谷で
家具搬入作業。
トラック2台分の家具を4階まで
二人がかり4人がかりで繰り返し上げました。へろへろになりました。

2018.12/27
大井競馬場近くのビルで
厨房機器搬出作業。トラック着けて台車でスイスイ運びました。

2018.12/25
杉並区宮前の高校に
PC機器搬入、開梱作業。
トラックから台車で教室へ運んで開梱してダンボ-ルをトラックに戻しました。

2018.12/22
大久保の日本赤十字社で
資材搬入作業。
トラックから薄い鉄板を一杯台車で運んで、壁紙をはがして鉄板を壁に貼るのを見てました。

2018.12/21
大森駅近くのビルで
厨房機器搬出作業。
台車で業務用エレベーターで繰り返し運んでトラック2台に積み込みました。

2018.12/20
八丁堀のビルで家具搬入作業。
トラックから一階の空いてる所にどんどん下ろして
エレベーターで各部屋に運んで設置しました。

2018.12/19
自由が丘駅の近くのビルで
厨房機器入れ替え作業。
カウンタ-に毛布かけて機器を横にして乗り越えて階段上げて
新しいを下ろして設置しました。

2018.12/18
曳舟駅の近くの工事現場で
システムキッチン部材、食器棚搬入、天板設置作業。
長いのやでかいのを階段ギリギリかわして上げました。

2018.12/15
浅草橋駅の近くで
家具、建具搬入作業。
トラックから下ろして4階までいろんな家具を階段で上げました。

2018.12/14
高円寺駅ガ-ド下で
厨房機器、什器搬入搬出作業。
ちょっとだけ階段があってあとは台車で運んでを繰り返してトラックに積み込みました。

2018.12/13
京急蒲田駅の近くのビルで
ケ-ス、ダンボ-ルの搬入作業。
トラックをバックでビル前に付けて
エレベーター前に手運びしてエレベーターに積み込んで上の倉庫に下ろしました。

2018.12/11
吉祥寺。井の頭公園の近くのビルで
厨房機器搬出作業。
地下から上げるのに上でもって後ろ向きで上がっていくのがきつかった。

2018.12/10
阿佐ヶ谷駅前のビルで
精密機器搬入作業。
養生して台車で最上階に上げて階段で屋上に上げました。

2018.12/7
後楽園の近くのス-パ-に冷蔵ケ-ス搬入作業。
レッカーで吊ってトラックから下ろして横にして台車に乗せて
業務用エレベーターで上げて設置しました。

2018.12/6
大田区大森で駐輪ラックの搬入、組み立て作業。
トラックから駐輪場を作る場所へ運ぶんだけど重たいのばっかりで
一杯あって疲れました。

2018.12/5
葛飾区東四ツ木で
キッチン部材搬入作業。
L字型のでかいのがギリギリエレベーター入ったのであとは楽勝で搬入できました。

2018.12/4
大田区大森町で冷蔵庫搬入、手元作業。
トラックの後ろのリフトで下ろして台車で運んで設置して、
養生はがしてゴミをトラックに積みました。

2018.12/3
上野の国立科学博物館で
ホワイトボ-ド搬入、組み立て補助作業。
業務用エレベーターで地下に運んで職人に手を貸す。見てる時間が長かった。

2018.8/31

2018.8/30

2018.8/28

2018.8/27

2018.8/26

2018.8/25

2018.8/22

2018.8/20

2018.8/19

2018.7/27

2018.7/26

2018.7/24

2018.7/22

2018.7/21

2018.7/21
大道芸 を
フジテレビと自由の女神のそばでやってました。

しゃべりも面白いし
バックで流れてくる音楽もいいタイミングだし
技もすばらしい。

風船で何か作るのから始まって、
高い一輪車に乗ったままピンを三本ホイホイやったり、
紙袋に入ったビンが一瞬で麦茶が入ったワイングラスになったり、
剣三本とリンゴをホイホイ投げながら
リンゴをがぶりを繰り返しやってました。

けっこう多くの人がお金渡してあげてました。

2018.7/20

2018.7/19

2018.7/18

2018.7/17
羽田空港第1ターミナル の三階で
厨房機器入れ替え作業。

荷物用エレベーターから厨房まで養生シ-トを敷いて、
古いのを外して狭いところを持ち上げて
入れ替え作業しました。

2018.7/15
 

 

2018.7/13

2018.7/12

2018.7/11

2018.7/9

2018.7/7

2018.7/6

2018.7/2

2018.7/1
東宝スタジオの3スタジオで
什器運搬作業。

きのうビニールシ-トでくるんでおいた
発泡スチロールの砂浜と発泡スチロールのでかい岩を
大型トラックに積み込み。

でも前の現場の作業が終わらなくて
トラックなかなか来ませんでした。

2018.6/28戸越銀座 の保育園の新築工事現場で
建具搬入作業。

トラック三台分二階と三階にリレ-で上げたり、
二人で上げたりしました。
各部屋に運んで設置しました。

引用元⇒インスタグラム

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